三菱『i-MiEV』 EV編「知っておきたいクルマカタログ2019」
三菱『i-MiEV』 3,003,000円(税込)〜
2009年7月から法人を中心に販売が開始され、2010年4月以降は個人でも購入が可能になった電気自動車の『i-MiEV』。
大きな蓄電量を持つリチウムイオン二次電池を用いた世界初の量産電気自動車として、日欧米その他地域の52か国で販売。
2018年4月の一部改良時のフロントバンパーの変更に伴い、全長が3,395mmから3,480mmに拡大することで、軽自動車から登録車に変更となった。
またグレード展開も見直され、総電力量10.5kWhの「M」を廃止し、同16.0kWhの「X」のみの設定となっている。
満充電にかかる時間は、普通充電では200Vの場合で約7時間、急速充電(CHAdeMO)の場合は、50kW充電器で0%〜80%まで回復させるのに約30分。また電池セルは、高剛性バッテリーケースでパックしてボディ剛性を高めている。
関連情報
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/i-miev/
※記事中のデータ等は2019年11月現在のものです。
文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
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December 28, 2019 at 05:32AM
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世界初の量産電気自動車として世界52か国で販売された三菱「i-MiEV」 - @DIME
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